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Vol.605 肌とストレス

睡眠不足や精神的ストレスを受けた肌は、バリア機能や水分保持機能が低下する。荒れた肌になる。

ふと、気づく。最近、肌について悩まなくなっている。というのも、小さい頃、小児喘息だったこともあり、アトピー性皮膚炎に悩まされていた。しかも、肌が弱いので、皮膚科も広島まで通い続けている。

今でも通院は続けているが、頻度は、3カ月に一度くらい(ドクターに叱られそうだが・・・)となり、ずいぶん、楽になったと思う。

今の生活は、ストレスフリーだ。

仕事における適度のストレスはあるが、良質のストレスというのだろうか・・・仕事の成果を上げるようなプレッシャーのみ。

家の中でも、感情が乱れることが一切ない。息子との時間は、お互いを尊重し合い心地よい。

仕事においても、お互いさまの風土で力を出し合い、助け合う。

肌の調子は、生き方のバロメーターのようなものだ。いいものを身体に取り入れよう。素敵な対話を楽しもう。自分を労わろう。そして、周りの人を愛し続けよう。

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