Vol.339 大切なことだけを伝える
研修の仕事をし始めて、何年経つのだろうか・・・ 初めてこの仕事に就いた頃は、自分がどう見られているか、とか、誰かと比べられているのではないだろうか、と余計なことを考え過ぎていた気がする。ただ、伝えたいことはしっかりあって… “Vol.339 大切なことだけを伝える ”の続きを読む
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研修の仕事をし始めて、何年経つのだろうか・・・ 初めてこの仕事に就いた頃は、自分がどう見られているか、とか、誰かと比べられているのではないだろうか、と余計なことを考え過ぎていた気がする。ただ、伝えたいことはしっかりあって… “Vol.339 大切なことだけを伝える ”の続きを読む
東京で電車に乗って思うこと。勉強をしている社会人が多い。そして、勉強をしている人を見ると嬉しくなった。 そう感じた自分って・・・・ ハッピーキャリアは偶然の出来事がきっかけであることが多いという理論。クルンボルツ博士のお… “Vol.338 学びがハッピーキャリアへ”の続きを読む
真夜中に広島に新幹線が着く。 今から島根まで運転、奮い立たせて車に乗ろうとしたら、息子からライン。 「見ろ」 この素っ気なさが好きなのだが、その言葉の次に来たのは、まんまるのお月さまの画像。 「きれいよな」 と続く。広島… “Vol.337 息子とスーパームーン”の続きを読む
東京の朝は、今日もきれい。 研修会場のある白山通りが大好きになった。 いちょうの木が通りに立ち並んでいる。黄色と青空のコントラストが見事だ。 私の高校にもいちょう並木があった。懐かしい気分になる。 今日も、感じた。 東京… “Vol.336 東京の朝の彩り”の続きを読む
思えば、この女性との出会いのきっかけは何だったんだろう。 思い返し、そのご縁をくださった方に感謝する。 今日は、浜田で彼女とのコラボセミナーだった。 出会いは2年前。広島駅で待ち合わせて、出会った瞬間、お互い、感じるもの… “Vol.335 会えなくても繋がり続ける”の続きを読む
「母、欲しいものがある」 前回は圧力鍋だった。今度は、何だろう・・・ 「何かしら?」 「砥石」 そう来たか・・・水をかけながら研ぐ昔からの砥石がいいらしい。 「その前にMy包丁がいるよね?」 「うん」 息子の料理の腕は、… “Vol.334 圧力鍋の次に息子が欲しいと言ったもの ”の続きを読む
ボイストレーニング通いを続けている。先生が素晴らしい。 私の欠点を的確に、さっと指摘してくださる。すっと受け容れられる指摘。不思議な程に。 こんなに受け容れられるのは、なぜだろう・・・考えてみた。 そっか。私のボイストレ… “Vol.333 ボイストレーニングの先生”の続きを読む
人生100年時代がやってきた。なら、私は、ちょうど半分生きたことになる。 今、51歳。50歳を引いて、1歳としてスタートしてみよう。いつも、全力で生きていた祖母が見守ってくれている。 私の今までの人生を振り返ってみる。 … “Vol.332 自分に、ちゃんと向き合おう”の続きを読む
人生を謳歌する。 「恵まれた幸せを、みんなで大いに楽しみ喜び合うこと」という意味。 祖母は、そんな人生だった。いつも周りに笑顔が溢れる。我が道を貫いているのに、柔軟。強いしなやかさ。普通のおばあちゃんではなかった。享年1… “Vol.331 人生を謳歌する”の続きを読む
1歳の誕生日に保育園に入り、仕事へ行く私を追いたいのにまだ歩けず、大泣きしていた娘の姿が鮮明に思い出される。それがついこの間のような気がする。娘が入籍した。いつの間にか、大人になっていた。私に的確なフィードバックをし、厳… “Vol.330 娘が嫁いだ日”の続きを読む